2016.04.3023:38
八神純子さんのこの3曲
ゴールデンウイーク突入しましたね。皆さんはどう過ごされるのでしょう?
私は5月の3日、4日、5日はゆっくりできそうです。
遅くなりましたが、
熊本、大分で発生した地震でお亡くなりになった方々に謹んでお悔やみを申し上げます。
被災されました方々、避難されている方々に心からお見舞い申し上げます。
皆さんが早く普通の生活に戻れるよう祈っております。
前回はのんびりと桜ネタ書いてましたが、その数日後に熊本で大きな地震が発生しました。
「えっ、熊本?」と思いました。
熊本で地震が起こるかもしれないって誰か言ってました?
いや、地震の専門家さんらは、いつか九州中央部でも大きな地震が起こる、っておっしゃってたそうですけども。
そうなんです。いつか起こる、なんです。今日か明日か?2年後か10年後か?100年後でも、いつか起こる、になりますからね。
地震が起こってから学者さんたちは、何とか断層がどうの、前震、本震がどうの、って分析されますけど、皆が知りたいのは、いつ?どこで?どのくらいの規模の地震が起こるか?ですよね。
学者さんの中には、地震の予知より、起こってからいかに被害を少なくするかに力を注ぐべきだ、っていう人もいます。(少数派のようですけど)
たとえば、「たかじんのそこまで言って委員会」で有名になった地震学者のロバート・ゲラー東大教授は地震予知は不可能って言い切ってます。地震予知に使う予算をもっと有効に使い地震対策、防災対策に振り向けろ、と。
将来的には、ある程度正確な地震の予知ができるようになるのか?わかりません。今はできない、というのが現状のようです。いずれにしても、建物の耐震補強等、起こってからの備えが最も大切なんだと思います。現実的でもあると思います。
しゃちほこや瓦が落ちた熊本城、無残にも崩れてしまった阿蘇神社の姿を見ると胸が痛いです。それでも、築城当初から残る宇土櫓は無傷だったそうです。
加藤清正公凄い!
こういう時だからこその希望も見えてきます。
留学生たちが見た「ニッポン」の姿という新聞の記事の引用です。
インド人のアリ・チャウダリーさん(20)は、市内の下宿先で友人たちと食事している最中、激しい揺れに見舞われた。
一時、高台に避難したがアルバイト先の市内のホテルから、外国人客への通訳として呼び出された。
そこで宿泊客の安全を守るため、丁寧に対応する従業員や、普段は受け付け業務を行わない社長がフロントに立つ姿を目にした。
「自分の命を守りたいと思っているはずなのに、まずお客の命を優先している日本人に感動した」
自分より他の人のことを心配する、( ^^)人(^^ )
東北の震災のときもそうでしたね。
ほんとうに皆さんが早く普通の生活に戻れるよう願ってます。
純子さん、熊本、大分でもまたいつかチャリティーライブされるのかな?
東北と九州、遠いから大変だなぁ。。
叔父さんが熊本県の天草出身なんで、いつもお土産で明太子やボンタンアメをもらってました。お隣の県ですけど。。
ちなみに、くまモンで有名な熊本県ですが、元々は「隈本」と書きました。
「隈」という字は低地と高地が入り組んだ地形の意味があるそうです。

八神純子さんネタも書きますね。
夜間飛行さんのブログからネタをパクりました。(^_^i)
こんなアルバムがあればなぁっていう皆さんのアンケートで人気曲ベスト3は、
「愛の炎」
「そっと後から」
「燃えつきるまで」
でした。
一般的なアンケートでは、なかなか出てこないようなマニアックな曲がベスト3を占めました。もちろん3曲とも純子さん作曲、きれいなメロディー、名曲です。
この3曲コンサートで聴きたいです。いつかライブハウスでマニアックライブしてほしいです。
「愛の炎」の人気は凄いですね。ここまで皆さんに支持されているとは思いませんでした。
ある女性純子ファンは、コンサートでこの曲が聴けたら泣くって言ってました。切ない歌声と歌詞が相まってキュンとなるのでしょう。
この曲のイントロ好きです。ドロロン~っていう終わり方もいいです。
三十代の純子さんの声も良いですね。ё。ё
「そっと後から」はコッキーポップ(DVD)を見て断然好きになりました。
まったく色っぽくも何ともないブルーのつなぎ着てますけど、そんなの関係ないのです。映像の中の純子さんは溢れんばかりに艶っぽいのです。
後姿がいいとか、CP-70を弾く指に目がいくとか、よく聞きますけど、

この髪のボリューム感もステキですワ♡
私は、
忘れ~られぬ~きずも~消えて行く~♪
の歌い終わった後の、顔だけ決めポーズ?が好きです。(≧∇≦)

伸び~る声もいいですね。
私一押しの「燃えつきるまで」は名曲中の名曲中の名曲です!
イントロ、アウトロ長いです。凄くドラマティックなバラードなので余韻に浸る時間も十分とってあります。(笑)
こんなにも真っすぐ透明な声で歌われると、いけない恋の何がいけないの?って思ってしまう。。(^_^i)
私は自由な炎よ~
寒いあな~たの肌を熱くこがすだけ~でい~いの~よ~♪
ここ好きです。凄いです。よくこんな詞が書けるなと。変な表現ですが、一線超えてます。鳥肌が立ちます。純子さんは天才です。
ちなみに、「愛の炎」は岩里祐穂さん作詞で、キッス、愛の炎、燃やしながら、という言葉が出てきます。
「燃えつきるまで」は純子さん作詞で、口づけ、自由な炎、熱くこがす、という言葉があります。
曲調は違えどテーマは似ていますよね。
あぶない恋にドキドキしてしまいます。
(^Θ^i)ノ~
私は5月の3日、4日、5日はゆっくりできそうです。
遅くなりましたが、
熊本、大分で発生した地震でお亡くなりになった方々に謹んでお悔やみを申し上げます。
被災されました方々、避難されている方々に心からお見舞い申し上げます。
皆さんが早く普通の生活に戻れるよう祈っております。
前回はのんびりと桜ネタ書いてましたが、その数日後に熊本で大きな地震が発生しました。
「えっ、熊本?」と思いました。
熊本で地震が起こるかもしれないって誰か言ってました?
いや、地震の専門家さんらは、いつか九州中央部でも大きな地震が起こる、っておっしゃってたそうですけども。
そうなんです。いつか起こる、なんです。今日か明日か?2年後か10年後か?100年後でも、いつか起こる、になりますからね。
地震が起こってから学者さんたちは、何とか断層がどうの、前震、本震がどうの、って分析されますけど、皆が知りたいのは、いつ?どこで?どのくらいの規模の地震が起こるか?ですよね。
学者さんの中には、地震の予知より、起こってからいかに被害を少なくするかに力を注ぐべきだ、っていう人もいます。(少数派のようですけど)
たとえば、「たかじんのそこまで言って委員会」で有名になった地震学者のロバート・ゲラー東大教授は地震予知は不可能って言い切ってます。地震予知に使う予算をもっと有効に使い地震対策、防災対策に振り向けろ、と。
将来的には、ある程度正確な地震の予知ができるようになるのか?わかりません。今はできない、というのが現状のようです。いずれにしても、建物の耐震補強等、起こってからの備えが最も大切なんだと思います。現実的でもあると思います。
しゃちほこや瓦が落ちた熊本城、無残にも崩れてしまった阿蘇神社の姿を見ると胸が痛いです。それでも、築城当初から残る宇土櫓は無傷だったそうです。
加藤清正公凄い!
こういう時だからこその希望も見えてきます。
留学生たちが見た「ニッポン」の姿という新聞の記事の引用です。
インド人のアリ・チャウダリーさん(20)は、市内の下宿先で友人たちと食事している最中、激しい揺れに見舞われた。
一時、高台に避難したがアルバイト先の市内のホテルから、外国人客への通訳として呼び出された。
そこで宿泊客の安全を守るため、丁寧に対応する従業員や、普段は受け付け業務を行わない社長がフロントに立つ姿を目にした。
「自分の命を守りたいと思っているはずなのに、まずお客の命を優先している日本人に感動した」
自分より他の人のことを心配する、( ^^)人(^^ )
東北の震災のときもそうでしたね。
ほんとうに皆さんが早く普通の生活に戻れるよう願ってます。
純子さん、熊本、大分でもまたいつかチャリティーライブされるのかな?
東北と九州、遠いから大変だなぁ。。
叔父さんが熊本県の天草出身なんで、いつもお土産で明太子やボンタンアメをもらってました。お隣の県ですけど。。
ちなみに、くまモンで有名な熊本県ですが、元々は「隈本」と書きました。
「隈」という字は低地と高地が入り組んだ地形の意味があるそうです。

八神純子さんネタも書きますね。
夜間飛行さんのブログからネタをパクりました。(^_^i)
こんなアルバムがあればなぁっていう皆さんのアンケートで人気曲ベスト3は、
「愛の炎」
「そっと後から」
「燃えつきるまで」
でした。
一般的なアンケートでは、なかなか出てこないようなマニアックな曲がベスト3を占めました。もちろん3曲とも純子さん作曲、きれいなメロディー、名曲です。
この3曲コンサートで聴きたいです。いつかライブハウスでマニアックライブしてほしいです。
「愛の炎」の人気は凄いですね。ここまで皆さんに支持されているとは思いませんでした。
ある女性純子ファンは、コンサートでこの曲が聴けたら泣くって言ってました。切ない歌声と歌詞が相まってキュンとなるのでしょう。
この曲のイントロ好きです。ドロロン~っていう終わり方もいいです。
三十代の純子さんの声も良いですね。ё。ё
「そっと後から」はコッキーポップ(DVD)を見て断然好きになりました。
まったく色っぽくも何ともないブルーのつなぎ着てますけど、そんなの関係ないのです。映像の中の純子さんは溢れんばかりに艶っぽいのです。
後姿がいいとか、CP-70を弾く指に目がいくとか、よく聞きますけど、

この髪のボリューム感もステキですワ♡
私は、
忘れ~られぬ~きずも~消えて行く~♪
の歌い終わった後の、顔だけ決めポーズ?が好きです。(≧∇≦)

伸び~る声もいいですね。
私一押しの「燃えつきるまで」は名曲中の名曲中の名曲です!
イントロ、アウトロ長いです。凄くドラマティックなバラードなので余韻に浸る時間も十分とってあります。(笑)
こんなにも真っすぐ透明な声で歌われると、いけない恋の何がいけないの?って思ってしまう。。(^_^i)
私は自由な炎よ~
寒いあな~たの肌を熱くこがすだけ~でい~いの~よ~♪
ここ好きです。凄いです。よくこんな詞が書けるなと。変な表現ですが、一線超えてます。鳥肌が立ちます。純子さんは天才です。
ちなみに、「愛の炎」は岩里祐穂さん作詞で、キッス、愛の炎、燃やしながら、という言葉が出てきます。
「燃えつきるまで」は純子さん作詞で、口づけ、自由な炎、熱くこがす、という言葉があります。
曲調は違えどテーマは似ていますよね。
あぶない恋にドキドキしてしまいます。
(^Θ^i)ノ~