2011.12.3119:03

「おとなの駄菓子屋」3

「サルビアの花」について
八神
「これはねえ、あたしにとって挑戦だったんですけども。でもVREATHってゆうふうに言っているから絶対これを歌ってみせるぞ、っていうふうに思った曲。かなり演じないとできない」

「これをどういうふうに歌おうかな。これはね、主人公男の子なので、あたし男の子にならなきゃいけないんですよね。だから男の子にどういうふうになろうかなって考えに考えてここに行き着いたんですけどもね」

この後「涙をこえて」にからめて震災の話が出ました。
八神
「音楽を届けるだけじゃなくって、あの~こう南三陸町の、あの、漁師の方たち、牡蠣のね養殖師たちのところに行ってお話を聞いてきたりしたんでね。その船外機があれば牡蠣をまた養殖できるってことをおっしゃたんで、船外機を、あの、買うためのね、資金を作ってたりとか今はしてるんですけども。やっと、あの、3機ぐらい手に入りそうで、で、それが入ったら八神丸っていう、ウフッフッ~、名前をちゃんと付けてくれるって言うんですよね。エヘッ、だから新鮮な牡蠣を一番最初にくださいねって、エヘッヘッ~、とお話をしたりとかしてるんですよ」

「くださいね」がお願い口調になってました。このくいしんぼー。
ちなみにヤマハさんは船外機も作ってます。

来年のコンサートツアーには女性ドラマーが登場しますよ。楽しみ~。
八神
「それからあの~、バンドを新しく結成したので、え、あの、女性があたし入れて3人、で男性が3人ステージに登ります。ドラムは女性が叩きます。エへ~」

この方?
http://ameblo.jp/shokotamori/day-20111109.html

八神
「被災地にずっと行って、まあ回を重ねるごとにね、あの、感じた事っていうのは、あの、人とのつながりってものがどんなに自分にとってね、あの、必要だった事なのかって事気づかされたんですね。ですから、ただ単に、このね奈良に行って梅田に行って愛知に行ってそこの大きな会場で歌ってじゃなくて、そこの方たちと同じ空気を吸ってその時間いっしょにすごすっていう事をね。あたしはよ~く、あの、貴重な時間を割いて下さって、でそこにいっしょにいられるその時をね、どれだけ特別なものにできるかっていうそんな気持ちで望もうというふうに思ってます」

今日、私のところにも夜間飛行さんのところに来たような純子さんのメールが届きました。文章が微妙に違うんです。コピーしたわけではないんですね。

今年は色々ありました。日本にも自分自身にも。
震災は未だ収束していません。被災地の方はもちろんのこと、誰もが大なり小なり影響を受けました。
そして八神純子さんの活動再開。
仕事でも大きな決断をしました。

今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
それでは皆さんよいお年を~。
2011.12.2912:45

「おとなの駄菓子屋」2

純子さんの話し声心地いいです。
ふーんとかへぇーと思ったところを拾って書いています。

八神
「どういうふうに人の心にね、あの、入り込んで行くかっていう部分だと思うんですよね」

「やっぱり肺活量が凄い方がいいんですか。大きい方が」
八神
「耳に届くにはそうですよね。でも心に届くには声の質でもないし、だから、あの、声の質がね、あの、どんなでも人の心に届く歌っていうのは歌う方法があるってあたしは思うんですね、きれいだと耳だけに届きやすくなっちゃうから、逆にそれがマイナスになったりとかね」

「聴きよいのは聴いてしまって、すっと素通りする場合もありますしね」

ジョー・コッカーのしゃがれ声がいいって話の後

「八神さんは要するにきれいな声じゃないですか」
八神
「そうですね」

「それをじゃあ、実はミュージシャンとしてはマイナスだと思った事はあるんですか。そしたら」
八神
「あります。きれいすぎてつるっと歌えちゃうから。だけど、あの、やはり人生経験積むと声って変わってきて、変わるんですよね。だから、それが初めてこのアルバムでね出て来てるなって思った。ですよ」

>でも心に届くには声の質でもないし

私は大きな要素だと思います。(しゃがれ声も声質だし)
純子さん、あなたの声は人の心に入り込みますよ。その声質は十分プラスになってますよ。
「自分の声に飽きたことがあった」とか、そんな話何度か聞いた事があります。
「きれいな声」の歌手って結構います。でもね純子さん、そういう薄っぺらい声とはわけが違うのです。「きれいな声」そんな一言で言い表してほしくないのです。
甘く艶やかで、ときに少女を感じ、ときに母性に安らぎ、知的で、パワフルで、書き出したらきりがない。。
私の場合、その声が心の奥の複雑に入り組んだ部分まで到達し、ある時はぶるぶる揺さぶられ、ある時は安らぎを与えてくれます。

なぜ「ナオミの夢」なのか

「僕はその時好きだったんですけど、ちょっとベタなヒット曲みたいな印象がずーっとあって、あんまり皆これいいと言わないんで、と思っていたら八神さんが歌ってらっしゃるんで」
八神
「いや、あたしだ~い好きで、あの曲をね、何度か耳にして曲名が分かんなかった。ところがある日、友達の家に行った時にまたそれが聞こえてきたんで、その曲が終わった時にタイトルを絶対言ってくれないと困ると思って、もうラジオにべったりとくっついて待ってて、そしたらヘドバとダビデの「ナオミの夢」だった事が分かって、それっからこれを聴きまくった覚えがあるんですね。小学生ですね、あたし」

「あっ、小学校の時に」
八神
「は~い、うふっふっふっふっ~」

「だ~い好きで」この部分力入ってました。
純子さんはこの曲のスピード感とふたりのハーモニーの美しさがいいんですって。
永遠に愛されてもいい曲だと言ってました。
後々、ヘドバとダビデとテレビでいっしょになった事もあったそうです。
純子さんは自分のこと基本「あたし」ですね。

チャゲとのデュエットについて
八神
「彼とあたしの声はきっと合うだろうっていうのと、あとは、彼のあの、ほんとは、あの、彼はそういう人間じゃないんですけど、歌うと、この曲歌うと、もうどうしようもない、もう、なんでこんな男に惚れちゃったんだっていう男を演じてくれる。ウフッフッ、であたし、エヘッ、そう、そういうどうしようもない男に惚れちゃった女を演じながら、これを、エヘッヘッ、歌ったっていうね。エヘッヘッ~、そういう「ナオミの夢」なんです。エヘッヘッ~」

「あ~ま、八神純子からそんな話を聞くとは思わなかったけども。そういう話をするお年頃になられたということなんでしょうが」

笑いながらほんとうに楽しそうに話してました。エヘッヘッが可愛いかったです。
角さんとは相性いいみたいで、初対面ながらリラックスしてしゃべっていました。

つづく。
2011.12.2518:25

「おとなの駄菓子屋」1

八神純子さんの(サイトに載っていた)今年の予定が無事終了しました。お疲れ様でした。
平塚でディナーショー、加古川、神戸でチャリティー、そして東北へ飛び。。
ほんと頭が下がります。ゆっくり休養をとって下さい。そして来年思いっきり歌って下さい。来年はさらに忙しくなりそうですね。

シングル「さくら証書」はオリジナルという事で非常に楽しみです。が、この曲名純子さん風ではないですね。大江さん風?「あなたを愛しすぎて」こちらの方が純子さん風ですね。私はこの曲の方が楽しみかもしれません。

「おとなの駄菓子屋」
角淳一さん(MBS元局アナ)は関西ではとっても有名な人で、MBS定年以降もテレビ、ラジオで活躍されてます。ちなみに、この人を有名にした約30年前の番組「夜はクネクネ」のクネクネは真知子さんの「迷い道」からとったそうです。私も観てました。
角さんと純子さんは初対面だそうです。ちょっと驚きました。角さんと同期の青木アナはザ・ベストテンの追っかけマンだったので、角さんと純子さんも何かしら接点があってもおかしくないと思ったんですけど。まあ、どこかで知らないうちに会っていた可能性はあるかも?だそうです。
初対面の割には打ち解けて話がはずんでいました。内容濃いーです。角さん、古い曲詳しいんですよ。
番組の大半は「VREATH(ブレス)」の解説で4曲流れました。私はアルバムが届くまで聴くのを我慢してます。だから曲の感想はありません。

「思い出は美しすぎて」のスキャットバージョンを流した後
八神
「実はね、これを、あの、この世の中にね、初めて聴いてもらった時には、実はこのスキャットバージョンだったんですね、あの、歌詞が入ってなかったんですよ」

え~そうだったんですか。私は知りませんでした。
ラジオのコッキーポップではスキャットバージョンだったので、デビューで歌詞付きで売り始めた時に「なんでスキャットじゃないんですか」っていう問い合わせが結構いっぱい来たそうです。
八神
「そぅ、これがオリジナルのスタイルだったんですよね。実は」

なぜ「VREATH(ブレス)」というタイトルになったか。
八神
「あたしの一つのテーマで、あの、歌を歌っている時にね、どういうふうに声を切る、どこで声を切るかだとか、あの、後はどこまでを自分の息で歌うかね、どこまでを自分の声で歌うかっというのはね、割合をね、頭の中で計算しながら、あの、いつもいつも歌っていたんですけども。それがやっぱりある時点で、あの、アメリカの音楽を聴いて、そしてアメリカのプロデューサーに、純子は歌をね、歌わない、歌ってない所をどうやって歌うかをね考えて、そしていい歌手になれるよって言われた事があって。そんな事を言われてもわけ分かんないというふうな事があったんですけれども。それから10年ぐらいアメリカで生活している中で分かった事っていうのは、やはり、そのね、ブレスの使い方、いかにあたしが、あの、こう、歌う中でどういうふうに自分のブレス、で今までついてきたね、息、今まで生きてきた人生をどうやってその中につぎ込んでいくか、なんだって事がやっと分かったアルバムなんですよ。ですから「VREATH(ブレス)」って言ったんです」

濃いなぁ~。ブレスに人生が詰まっている。息つぎというより呼吸ですね。

10数年前のNHKのテレビで大橋純子さんと、歌わない所をどうやって歌うか、ブレスがすごく大切、そう語っていた事がありました。

前の記事でずーっと「VREATH(ブレス)」のVがBになってました。訂正します。大きなミスでした。すみませんでした。

つづく。
2011.12.1922:20

関西のテレビ出演2

「よ~いドン!」
この番組期待してたのですけど。。あんまり濃い話もなくてゲストの八神純子さんがもったいなかったです。やのぱんさんの番組に比べるとさすが関テレ、スタジオが広い、セットが豪華、司会進行が上手い、ゲストを招くのに慣れている、番組自体が垢抜けている、出ているお笑いタレントも場慣れしている、純子さんの存在も自然な感じ、ほんと真逆でした。ところが番組中にいろんなコーナーが目一杯詰まっていて、純子さんは最初から最後までスタジオにいるのに、コンサートの告知なし、「VREATH(ブレス)」の宣伝は最後ぎりぎりにちょっと時間に追われながらやったっていう感じでした。
同じヤマハ、ポプコン出身の円さんのつてもあって、この番組に出演できた部分もあるのでしょうね。まあ仕方ないかな。


「久々に会って相変わらず変わりませんな」
八神
「いや~お互いに。でもなんか素敵になりましたね。円さん」

「うまいこと言うなあ」
八神
「いや~私、あの、円君アハハ」

純子さんもどう呼べばいいのか迷っていた感じで、それを分かってもらうためにポプコンの先輩後輩の説明をしてました。
もちろん純子さんの方が先輩だし、デビューも早いし「円君」で通すのが正解なのかもしれませんが、世の中そんな杓子定規にはいきません。年上のおっさんですからね。

薄い内容ながらちょっとクスクスとなったところです。

今回街で出会った面白い人はヘラブナ釣りの名人でした。
そしてスタジオで円さんがヘラブナについて色々説明していたら。。

八神
「おいしいんですか?」
円笑って
「食べない、食べない」

純子さんは釣ったヘラブナを食べると思っていたのですね。このくいしんぼー。

このヘラブナ釣り名人のストレス解消法は何?っていうクイズで。。

八神
「さっきねぇ、部屋がとっても綺麗だったので、たぶん掃除じゃないかなぁ」

「あ~なるほどなるほど」
八神
「や、だから掃除かぁ、パチンコかぁ、料理。。。。。女装かもしれない」

「そないに答えなくても。。」

答えは一つでお願いしますよ。純子さん。
最後の女装っていう答えは、まじめに答えたのか、それともボケなのか、なんとも分かりませんでした。ちなみに正解はスィーツ作りでした。

まあこんなもんです。
コメントの返信いつも遅くてすみません。
2011.12.1817:50

関西のテレビ出演1

関西の2本のテレビ出演についてちょこっと。。

「やのぱんの生活情報部」
KBS京都はまず観ないし(UHFです)、やのぱんさんは通販番組に出てるタレントさんというぐらいしか知りません。たぶん関西に住んでいても、そういうのが大方の人に共通するでしょうね。
だからこの番組初めて観ました。まずは全体の印象ですが、う~ん、スタジオが狭い、セットがショボい、司会進行が素人っぽい、ゲストを招くのに慣れていない、番組自体が垢抜けていない、純子さんの場違い感プンプン。と散々ですが、トーク自体は濃かったです。(前に出演したテレビ岩手の方が同じローカルでもすっごい豪華)

演出がくさいんです。普通でいいのに。八神レコード店に入って本物の「八神純子」に驚くという演出で、観ているこっちが恥ずかしくなるような小芝居を純子さんにさせていました。純子さんも照れていた感じです。

後は椅子にすわってのトーク。女性アナもいっしょです。

やのぱん、レコードジャケットを見つつ
「すごいかわいらしい清純なイメージがあるんですけど、今こう、見さしていただきますと凄くかっこいい女性に、ね、なられたなという気がするんですけども、ロスの生活がかっこよく自分を変えはったみたいなそんなんはあるんですか」

八神
「変えはりました」一同わははっ
「言葉をね、もう一つの言葉を学ぶという事は、もう一人の自分ができるのと同じなんですよね。だから、あの、日本語では言えない自分、あの、自分なんだけども英語だとまた言える自分がもう一人生まれるわけね。それでもう20年ぐらいいるので、それが両方の、まあその、二人の自分がやっと一人になった、ね、そういう時なんですよね。ですから、あの、ズケズケものをはっきり言えるようになったし、図々しくなったところは思いっきり図々しく。あの、前は自分のアルバムをね、できました、で、それを買って下さいって言えるタイプじゃなかったんですけど、アメリカに住んでそれがどんなに素敵な事。。」

逞しくなった純子さん。こんな濃い話をどこの誰だか分からないやのぱんさんにしてました。それを私たちが観るんですけども。

「VREATH(ブレス)」について
「まあ、これは楽しかったですね、かなり。やっぱりプロデュースをしたのでね。結構大変だった事もあったんですけどもね。取り直しとか、えー、ただ自分がやりたいようにレコーディングできたのでね」

「涙をこえて」のPVの一部が流れました。
(ジャケット写真撮影風景とレコーディング風景)
初めて聴きました。古っぽさのない軽快なメロディーでした。
そして来年のコンサートは最低でも40本だそうです。

最後に「Mr.ブルー」生歌熱唱です。
こんなチープな番組でも歌ってしまう純子さん。チャリティーでもないし、SONGS出演レベルの歌手ではありえない。。ある意味、この人の凄みさえ感じてしまう。。

女子アナさんが後々
「八神純子さん、とっても気さくなかた」ってつぶやいてますね。やっぱり~。
純子さんは、4年前にアメリカ人の友達と京都に旅行に来たって言ってましが、そういえばtakaさんのブログにちょうどその頃、京都で家族旅行中の純子さんに会ったっていう書き込みがありました。それにも気さくな人って書いてあったような記憶があります。
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ちゅたろー

Author:ちゅたろー
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八神純子さんを応援しています。
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