2015.02.2322:32

八神純子さん、沼津コンサート!

Lavender Townさんから、沼津市民文化センター(2月14日)で開催された八神純子さんのコンサートのリポートが届きました!
ありがとうございました。
凄く詳細なリポートで「これは皆さんに読んでもらったほうがいい」と思ったので記事としてアップします。
もちろんLavender Townさんの了解済みです。
このリポートを読んでると、なんか自分みたいな文章書くのが下手な人間がブログ書いてるのが恥ずかしくなってしまいます。(^_^i)
(純子さんのMC部分は読みやすいように色をつけました)


沼津コンサートレポート

ちゅたろーさん、皆さんこんばんは。
先日は丁寧なご返信をいただきありがとうございました。
先週土曜日に沼津市民文化センターで開かれたコンサート「バレンタインチャリティーコンサート チョコと私」に行って参りました。謹んでレポート差し上げたく存じます。

このコンサートは、地元の「沼津千本ライオンズクラブ」活動50周年企画で、同団体が主催です。恥ずかしながら、パンフレットを見るまで、ライオンズクラブとは動物のライオンのことではないことを全く知りませんでした。八神さんは「雨女」と伺っていますが、当日は快晴。相模湾も富士も美しく見渡せました。

市民文化センターに着いたのは開場およそ30分前ですが、すでに300人以上の列ができていました。自由席なのです。しかし、並んで10分もしないうちにライオンズクラブの人が、人数が増えてきたため早めに開けますとアナウンス。かなり後ろになるかしらねと思っていましたが、幸いにも通路すぐ後ろの席を確保できました。通路の前は指定席です。最初は、ライオンズクラブの関係者席かと思っていましたが…。ロビーには花束などは飾られていなく、物品販売コーナーも小さく、簡素なふんいきでした。

並んでいたお客さまの中には、高齢者もかなりいらっしゃいました。私も高齢者のひとりですが(ちゅたろーさんごめんなさい。)、私の両親世代と思しき方もたくさん。もし、歌といえば演歌か唱歌、讃美歌といった感覚だとしたら、大変失礼ながら、八神さんの音楽はあまりわからないのでは?と、やや気がかりになりました。若い人の姿もちらほらと。パンフレットによれば、地元の高校吹奏楽部の人も招待しているそうです。

開演時間になり、ライオンズクラブの会長さん挨拶、コンサート収益金目録贈呈式を経て、幕があがり、八神さん登場。最初は上下白のパンツスーツです。

最初の曲は「Here I am」。きゃー、あの歌声が生で聴こえてきます!
「私、八神純子は今、ここにいます。」と高らかに宣言するような、胸のすくナンバーでした。

アルバムを持っていないため、2曲目はわかりませんでしたが、3曲目「Twenty-four seven」を歌いおわると、最初のMCです。

「今日は、沼津千本ライオンズクラブ主催のコンサートということで、ライオンズクラブの方がチケットを売ってくださったそうです。ありがとうございます(拍手)…でも、ということは、お客様の中には無理やり買わされたという方もいらっしゃるということですよね。(笑)今日は、そのようなお客様にも満足してもらえるように、がんばらなければいけないということですよね。(拍手)」

皆さん懐かしい曲を聴きたいでしょう、デビュー曲などいかがでしょうかと話を進めて「思い出は美しすぎて」「想い出のスクリーン」とたたみかけます。レコード、CDで親しんできた若い頃よりも、声が少しまろやかになった感じでしょうか。往年の味わいそのままに、程よく熟成された歌声…八神さんは若い頃よりも、今のほうが素敵ですね。

6曲目は「夜間飛行」。この頃は月に一度ロスに行く生活で、いつも夜間飛行を体験しています、しかし時差があるため、向こうに着くと前の日の午前中です、といったお話をしていました。ここで、8歳の女の子から花束のプレゼント。幾度かコンサートに来ているそうで、「今日は見事なまでに何もないので、とっても嬉しいです。早速飾りましょう。…彼女、初めてではないのですよ。幾度もいただいて。ずっと私のファンでいてくれたらいいな。」

その後も、空港からのバスの中で、たまたま乗り合わせたおじいさんから、20年前に娘を亡くしてから"Everyday I'm Happy"と言うようにしていると聞いたというお話、ロスでの外国人は、大体国籍ごとに就く業種が色分けされているお話など…八神さんは、これほどしゃべる人だとは思いませんでした。

続いて、沖縄ひめゆり学徒記念館を訪ねた時のお話から「ひめゆりの丘」。

終わると、「今日は何の日でしょうか。」

場内無反応。

「バレンタインデー…ですよね?間違いありませんよね?(笑)…わたしからは、歌のプレゼントでよろしいですか?(拍手)…ありがとうございます。さて次の歌は、皆さんで一緒に歌いましょう。簡単なコーラスですから安心してくださいね。それでは練習しましょう。」

私事ですが、実は「ポーラー・スター」がヒットしていた頃にレコードを買って、ある時まともに声を張り上げて歌おうとしたら、喉を壊したことがあります。従って八神さんの歌を歌うというだけで身構えてしまいます。それゆえにこの進行には苦笑しました。

「この歌は、ライブをやるたびに歌詞が変わります。その土地で印象に残ったことや、季節のお話などを歌っていきます。今日は”沼津バレンタインバージョン”ですよ。」

曲は「People will be people」。
来る途中にバンドメンバーと入った地元のうなぎ屋さんがおいしかった、義理チョコ買いにコンビニへ、138円と500円があって、まよわず138円をカゴに…といった歌詞で盛り上げていきました。

9曲目は、次のアルバムに入れる予定で、今週できたばかりという新曲です。このコンサートで初めて歌い、週明けにはレコーディングするとお話していました。ネタバレになるといけないため、曲名は伏せておきましょうか。

ここで休憩。スクリーンが降りてきて、後藤次利さんや村上ポンタさんなどとセッションした際の様子などが映し出されました。

第2部は赤いチュニック、黒のシースルーパンツで登場。スクリーンをそのまま使って「チョコと私」から。

初めて聴きましたが、目頭を押さえるほど素敵な歌でした。アニメーションも可愛らしくて。「みんなのうた」も進化したものです。私自身はペットを飼う習慣はありませんが、ペット好きな人たちの楽しみと哀しみはよく存じています。

Here I amには、ベスト盤を加えたプレミアム版ができたそうで、「今日は、会場でCDを売っているという噂を耳にしています。一家に一組!お買い上げいただいた方には、サインしますよ。」私は「Vreath」のほうを開演前に買っていました。

Here I amから「約束」、続いて「時代」と続きます。八神さんが日本で、この歌を歌う日が来るなど、数年前までは到底想像もつきませんでした。まさに感無量です。私は頬に涙を伝わせながら、ステージに耳を傾けていました。今回のコンサートでは、個人的に一番良かったです。

ここでバンドメンバー紹介。コーラス&キーボードの若い女子の姿は少し見えていましたが、ドラムスも女子(ひぐちしょうこさん、でしょうか)で、目を引きました。若い人のJ-POPでは、ドラムス女子は当たり前なのでしょうが、八神さんの年代の曲を演奏する人はまだまだ男社会という思い込みがあったため、とりわけ新鮮でした。八神さんが言うには、ふたりともファンを着々と増やしています、”私の”コンサートに来ているのだから許してあげましょう、ふたりとももっともっときれいになってね、とのことです。

「さて皆さん、今日はあの曲まだ歌っていないねと、そろそろ心配になってきた方はいらっしゃいますか?…今から歌います。」

拍手とともにキーボード前に座り、「みずいろの雨」のイントロが演奏されると、場内声にならないどよめき。見る間に、指定席で7~8人が立ち上がって、ペンライトを振り始めました。ライオンズクラブの関係者だけでなく、熱心なヤガマニアさんたちも潜んでいたのですね。

みずいろの雨~ポーラー・スター~パープルタウンの流れは圧巻でした。迫力十分の歌唱に、時の流れを忘れるかのようにのめりこみました。立ち上がる人数十名、後ろでもペンライトを振る人がいました。私は後ろの人に迷惑がかかるため立ち上がりませんでしたが。パープルタウンの"Hu Hu Hu"のところでは、八神さんがマイクを客席に向けて満面の笑顔。長い間ブランクがあったとは微塵も感じられないステージングでした。その熱気を引き連れて「Take a chance」。知らない人も声をあわせる盛り上がりでした。

アンコール曲は「翼」。ブルーのチュニックに着替えてきました。再びスクリーンが降りてきて、2012年からの震災復興支援活動の様子が紹介されました。東北をこまめに回っているということは伺っていましたが、若い頃の八神さんには考えられないようなところまで行き、歌い、微笑みかけ…私はアーティスト八神純子をかなり誤解していたのかもしれないと、改めて感じ入りました。

東北に行きましょうツアーの写真も紹介されていて、ここにコメントしている方も写っているのかしらと思いつつ拝見しました。

八神さんのコンサートは初めてのため、握手会に並び、Vreathにサインしていただきました。小柄とは伺っていましたが、このお身体であれだけのパワー、やはり唯一無二ですね。同時に、八神さんは「母性」の人だとも強く感じました。母であることを正面切って歌わなくとも、選曲や曲づくりのセンスには、程よい母性が感じられます。その観点で振り返ると、実は気取っているような若い頃の曲も同じなのかもしれませんね。本人は乗り気でなかった「さよならの言葉」があれだけ胸を打つ歌唱であるのも、おそらくそれゆえでしょう。あの曲は、男性に対する恋愛というイメージが薄く、むしろ母性愛の歌であるように感じていて、それが30年以上の時を経て裏付けられた感じです。

またコンサートに出向く機会があるかどうかはわかりませんが、この日のセットリスト以外で、生で聴きたい曲は「アダムとイブ」「そっと後から」あたりでしょうか。両曲とも、まろやかになった極上のボーカルで体験してみたいですね。

最後に、これから八神さんの歌を聴いてみたいという人にとって、中堅地方都市でのコンサートはねらい目でしょう。東京や大阪のようにチケット即日完売ということはありませんし(今回の沼津は、最終的には9割程度の入りでした)、その土地ならではのエピソードが聞けますし。その意味でも、行ってよかったと思えました。


熱心なヤガマニアの皆様から「そんなの当たり前!」と言われそうなお話ばかりかもしれませんが、場内の様子を少しでもお伝えできれば望外の喜びです。
2015.02.1723:17

3度目の「のど自慢」!

今回は小ネタというか、バラバラなネタです。

21日の土曜日に八神純子さんと「Blue Earth Project」とのコラボコンサートが、神戸の松蔭高校であります。
でも私、このところ仕事が忙しいんですよね~。
土曜日の仕事を日曜日にまわしたり、なんとかやりくりして行くつもりです。(^^i)
http://www.tpc-tsubasa.com/

22日の日曜日のNHK「のど自慢」(大分県中津市開催)に八神純子さんが出演されます。
ゲストで。(あたりまえ~)
今度で3度目ですね。相棒はベーヤンじゃなくて山本譲二さん。
いつも二人ほど純子さんの歌を歌われますよね。でも合格者はまだ出てません。。
今回も純子さんは鐘をならす人を睨みつけるんでしょうかね。(笑)


秋山さんを睨みつけるの図(`Θ´)

今回もドラムはたもさん?(爆)


今度こそ合格者出てほしいですね!

「さくら証書」を歌うそうです。歌もコメントも衣装も楽しみ!
でも、
テレビで歌うのは、昔の曲だったら「みずいろの雨」か「パープルタウン」、今の曲なら「さくら証書」か「約束」になってしまいますね~。
個人的にはノリノリ系の「Rising」「Twenty-four seven」なんかも聴きたい!みんなに聴いてほしい!
無理かぁ。。

ちょっと前の「Music Town」でムッシュさんの話が出ました。(ムッシュとはかまやつひろしさんです)
純子さんといっしょにラジオしてたとかどうとか。
当時は純子さんとムッシュが、いっしょにラジオやってたなんて知らなかったです。
雑誌記事がありました。
(クリックすると大きくなります)





いつも「八神純子」を検索して純子さんに関する情報をネットから拾ってくるんですが、時々病院でチャリティーライブをしている純子さんに出会います。
忙しい身なのにほんと頭が下がります。('-')
これは去年のライブ。
http://blogs.yahoo.co.jp/reitoro101/41784029.html
ライフワークですね。

2月10日小島恵理さんがお亡くなりになりました。
MOON時代、ロキュペーションのコーラスが恵理さんでした。
前にアップした動画です。



心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2015.02.0423:20

やっぱり唯一無二!

前回の記事に初めての方からコメントをいただきました。
ありがとうございます。
喫茶店なんかのお店で常連さんがいっぱいだと、新しいお客さんは入りにくいですよね。
ブログでもそういう状況だと、コメントしづらいんじゃないかと思います。
でも喫茶店は席が限られていますが、ブログに用意されている席は無限です。たぶん。。
なので遠慮は無用、気楽に参加してもらえれば嬉しいです。
新しいお客さん大歓迎です!
拙ブログは基本的に自己満足ブログであり、読んでもらうだけで嬉しいのですが、さらに拍手やコメントをいただけると励みになります。<(_ _)>

今盛り上がってるお花の件ですが、
コンサートホールの玄関ロビーに飾るスタンドフラワーを、個人で最初に贈ったのは九州のYさんだと思います。もちろん八神純子さんのコンサートでですよ。
ロビーが華やかになるし、これはいいアイデアだなぁっと思って、そのYさんに去年の東京フォーラムでいろいろ話を伺いました。Yさん、ありがとうございました。
お花屋さんに注文するだけなので思ったより簡単そうだし、何人かで贈ると安くすむし、関西おっさん連合皆さん賛成、来年の新歌舞伎座にお花を贈ろうってことになりました。
Yさんはこういう広がりを期待されてました。
あっ、新歌舞伎座さんに、お花を贈ってもいいですかって聞く必要はあると思います。

週刊現代の新春特大合併号で、
「いま日本で『本当に歌がうまい歌手』ベスト50人」
という企画がありました。
http://f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gcxxx/20150119/20150119053939.jpg

1位が桑田佳祐さん、2位が中島みゆきさん、3位が山下達郎さん、4位が小田和正さん、5位が井上陽水さん、この後も大物?有名?歌手の皆さんがずらっと続きます。

でも、
「桑田さんは歌唱力が売りじゃない、演歌も入れるんだったら、なぜ天童よしみさんが入ってないの?」等々異論続出!
私もこれ見て全然納得できませんでした。( ̄ヘ ̄)

「納税額順?」
「いま歌がうまい歌手?どこが?有名歌手並べただけやん」
「いま日本で、なのに声が出てないあの人も入ってるし、八神純子さんも入ってないし。。」


専門家?の各歌手へのコメントが載っているんですけど、
専門家の数が少なすぎだし、歌唱力とは関係ないところでの評価もあったりします。
シンプルに、歌が上手い=歌唱力が高い、にすべきなのに理屈をつけすぎです。
結局この企画、ライブにも行ったことない、ずっと部屋に籠って記事書いてるおっさん連中が、知っている有名歌手を取りあえず順に並べてみました、みたいな。。(想像)
ちょろっと若い子も入れといて、みたいな。。
結果になってます。
ネットとの乖離が凄すぎる!
こんな記事を書くくらいだから、現在の歌手事情も知らないだろうし、純子さんが活動再開したことも知らないのでしょう。(ー。ー)

いちおう有名週刊誌だし、目を通す人も多いし、そりゃー異論が出ます。
で、反省したのか(ひょっとして最初から売り上げを伸ばす作戦?)
先週の週刊現代は、
「歌がうまい歌手ランキング」に異議あり!私なら「あの歌手」を選ぶ
という記事を載せました。

期待せずにコンビニに行ったついでに見ました。(立ち読みごめんね)
そしたら載ってました!八神純子さんの名前が!嬉しかったです。\(^▽^)/

西脇久夫さん(だったと思う。ボニージャックスのメンバーで日本歌手協会の監事だそうです)が、あの名歌手の名前をあげた、という書き出しで、

「自分の世界をストレートに伝えられる正統派歌手」

「大人の歌を歌える希少な歌手」


(希少というより唯一無二だと思うけどなぁ)

と評価されてました!写真も載ってました!
ファンとしてはやっぱり嬉しいじゃないですか。素直に喜んでます。(^o^)

大人のふたり、大人の声。

(^o^)ノ~
There you are
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