2012.06.2022:44

「雲の上って、いつも晴れているんですよ」

雨の季節がやって来ました。しとしと、じとじと鬱陶しい気分の時に八神純子さんのこんな爽やかな詞をどうぞ。



今日の私ってとっても好き
こんな日には
まるで雲の上で生まれた子供の様に
明るく笑っておしゃべりしたり
太陽に歌いかけたり
私の心が 雲の上の様に
いつも晴れてたらいいな
雲の上はいつでも晴れ

今日の私が明日も居たら
今度は本当に雲の上まで飛んでみる
今日の私より明日の私が好き
明日の私より明後日(あさって)の私がもっと好き
あ~あ
私の心が雲の上の様に
いつでも晴れてたらいいな
雲の上はいつでも晴れ
雲の上はいつでも晴れ


当時の雑誌に載っていた純子さんの詞です。初々しいです。ちょっと寂しげ、でも明るく前向きになれます。「微笑みを忘れないでね」って言っていた今開催中のコンサートと重なりますね。純子さんは30年経っても変わってません。
誰だってつらい事はある。笑って前を向いていこう。
これにメロディーをつけてほしいな。

ちなみに、

「私ってなかなか詞が書けない方なんです。曲の方がずっと早い。詞を一つ作る間に、10曲できちゃうぐらい。自分の感情や思ったことを曲にしてしまって、あとからキー・ワードみたいなものをみつけて、詞を作るってわけ。
どんな時に詞を作るのかって?う~ん。女の人って誰でもそうだと思うんだけれど、何をみてもすごく涙ぐんじゃう時ってあるのね。たとえば、ちっちゃな子供が何を考えているでもなしに、もちろん見ている私なんか全然関係なしに、無心に何かをやっている姿をみて、涙ぐんじゃうってことありません?私ってそんなことから詞が生まれたりするんですよ。
時には『明日に向かって行け』みたいに、女が書いたのか、男が書いたのかわかんないような詞を書いたり。いままで、“女が書いた”ってハッキリわかる詞しか書かなかったから、一度ぐらい書いてみたかったの。大好きなサンバのリズムに乗せてね」


だそうです。












コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんばんは。
この詩の事は知りませんでしたね。
何時だったか忘れましたが、TV番組のインタビューで、八神さんの音楽は、曲が先にできるんですか?詩が先なんですか?何て質問をされていた事がありました。
曲が先に出来上がり、その上に詩を乗っけているんですよ。って純子さんが言っていましたね。
そんな簡単に「曲」ってできるものなんでしょうかね?
それとも、純子さんの能力が凄いのでしょうか?

女が書いたってわかる詩もいいものです

お久しぶりです。
いつでもここへの書き込み時は酔っています。
酔うとどうしても純子さんのDVDを見たくなって
DVDを見ながら可愛いって叫んでいます(もちろん一人の部屋で)
それにしても今日のエントリは詩が書けないって言われているのですが
彼女の若い頃のDVDを見ると若い女の頃の心情を書いているのかなって
思うのですね。
50過ぎたおっさんが思うことではないのですが・・
コメントの最後に、“女が書いた”ってハッキリわかる詞って言われていますが
今ではこの“女が書いた”って詩が好きですね。
79年当時はとてもとても『明日に向かって行け』が好きだったんですけどね。
時代とともに感性は変わるようです。
ちゅーたろーさんはどう思われますか?

Re: No title

夜間飛行さん

こんばんは。
この詞は初々しくて乙女チックで可愛いくて、
純子さんらしくスケールも大きいです。好きですね。

曲がポンポンできてしまうってことはないでしょうけど、やっぱり能力が凄いんじゃないでしょうか。
あ、でも純子さんは完璧主義者なのでアルバム作りには苦労されたみたいですね。

Re: 女が書いたってわかる詩もいいものです

takaさん

こんばんは。
純子さんのDVDを今でも見ますか。やっぱり。。私も時々見てます。
可愛いですね。どこがブスやねんと言いたい。
(takaさんの純子さんを見る視点が私とおんなじです)

初期の頃の乙女チックな詞は好きですね。それを艶っぽい声で歌う。ゾクゾクします。
その中では「明日に向かって行け」は異色ですね。私は女が書いたとわかる詞の方が好きかな。
今も昔も。

No title

またお邪魔します。

私も今回のツアーで「微笑みを忘れないでね、スマイル、スマイル…」
と言って最後にアカペラで歌ってくれたチャップリンの曲。
詩をつけたのが純子さん。

もう号泣でした~
笑顔になるはずが会場でボロボロ泣きましたね(苦笑)
16年ぶりの(私にとって16年前に阪急でのディナーショーが最後でした)ライブが開催されたので行けるところは全部行きたいのですが、今年後半は関東東北方面が多いですね。
ちょっと行けないかな・・・来年に期待を!!
 
先日はコメントのお返事頂きありがとうございました。
私はちゅたろーさんのブログは以前から閲覧させてもらってますが
やはり私なんてまだまだ5本の指まで行っていないです。
純子さんのこんな詩知りませんでした。
乙女ですね。

Re: No title

LICAさん

こんばんは。いつでもどうぞ。返信は遅いですが。。

ライブの終わりにアカペラであの声の張り!どれだけ凄いんだかって思いました。
私も号泣まではいきませんでしたが、うるうる来ました。
それに客席に降りてきたりして純子さんずるいです。

関東東北方面が多いですね。関東のヤガマニアはもう複数回行くのがふつうみたいですね。
あんまり今年のコンサートの回数増やすのも純子さんしんどいだろうし、来年に期待ですかね。

雑誌に載っていていいなって思った詞です。
5本の指の基準を何にするかですね。知識なのか、熱意なのか、体験なのか。
私は体験はそんなにないので自慢できるのは熱意ぐらいかな。
LICAさんの行動力はそんな私もびっくりでした。


詩もいいですね。

素敵な詩ですね。
自分の好きな純子さんの曲は、
詩は他の方が書かれていることが多いので、
メロディーメーカーのイメージが強いんですが。

作曲をする時に、曲が先にできることもある
って聞いたことありますが、
純子さんもそんな感じで作られている曲も
あるようですね。

当時、雑誌はあまり読んでなかったので
こういう記事があったのも知りませんでした。
読んでいたのは明星、平凡くらいですか。
歌本って付録が付いていて、
いろんなアーティストの歌詞が載っていて、
毎号、楽しみにいてました。
懐かしいです。

Re: 詩もいいですね。

TAKEさん

こんばんは。

>メロディーメーカーのイメージが強いんですが。

私もそうです。とくに初期の詞は三浦徳子さんが有名ですよね。
本人は理屈っぽい詞は書けないので苦手意識があるんじゃないでしょうか。
記事のこの詞は素直な詞ですよね。
純子さんの場合は曲が先って聞きましたよ。

これはFM雑誌からです。
歌本ありましたねえ。「HEIBON SONG」とかねえ。懐かしい!
There you are
プロフィール

ちゅたろー

Author:ちゅたろー
FC2ブログへようこそ!
筆不精なヤガマー、ヤガミスト、ヤガマニア
八神純子さんを応援しています。
更新は適当です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR